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【曲解説】スケープゴートの現実は、なぜ生まれたのか

この記事は約3分で読めます。

こんにちは。

今回は、私が作詞をした曲「スケープゴートの現実」について、触れていきます。今後も、このような記事を定期的に更新する予定です。

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実は○○が元ネタ

スケープゴートシリーズ(スケープゴートの叫び、スケープゴートの解放、スケープゴートの現実)は、私の実体験が元ネタです。

では、スケープゴートとはなにか?

不満や憎悪、責任を、直接的原因となるもの及び人に向けるのではなく、他の対象に転嫁することで不正にそれらの解消や収拾を図るといった投影の、その不満、憎悪、責任を転嫁された対象を指す。悪質な使われ方として、事態を取りまとめるために無実の罪を着せられた「身代わり」や、無実の罪が晴れない場合の「冤罪」などが存在する。

スケープゴート – Wikipedia

もう少し簡単に言いますと「悪役」です。

 

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容赦ない世の中

全てを手放してから、10年が経つ

世の中は、容赦なく聞いてくる

ボクには、頼れる人がいない

普通って何?おかしいって何?

世の中って本当に容赦がなくて「どうして家族と仲が悪いの?」「あなたにもなにか原因があったんじゃないの?」などという言葉を聞いてきました。

少しでも私に原因があったとしても、役割(スケープゴート)をふることは、健全とは言えません。それでも、理解をされたことがないです。

「家族を頼れない」ということに対しても「普通は頼るモノでしょ?」「それ、おかしいんじゃない?」などとも言われてきました。

そこで「普通って何?おかしいって何?」という歌詞に、つながります。実際に、仕送りや援助は、されたことがありません。

本当、普通ってなんでしょうね。

 

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誰かと居ることを望めない

ボクは、誰かと居ることを望めない

同じことを繰り返したくないから

どうしてボクは、独りなのかな

機能不全家族(機能不全家庭)で育つと、世代連鎖が起きる可能性があります

そのことから、私は「誰かと居ることを望めない」「同じことを繰り返したくない」と考えています。

反面、孤独感を完全に消すこともできません。なので「どうして独りなのかな」を入れました。

 

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世の中が迷路状態

全てを手放してから、10年が経つ

世の中はボクにとって、まるで迷路だ

ボクには、知識が少ない

教わるって何?環境って何?

私は家族からなにも教わっていません。ささいなことですと、ご飯の作りかたや掃除機のかけかたなど、なにもです。

なにも教わっていないと「なにを知っていて、なにを知らないのか」が、わかりません。「教わる」以前の問題です。

昔の職場で、私が食材に疎すぎて「育った環境だよね」と言われた経験もあり「環境って何?」という歌詞が浮かびました。

それほどに、私は一般常識という名の知識が少ないです。こればかりは、どうしようもなく、迷路です。

 

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みんなに放置されていた

ボクは、色々なことを教わっていない

みんな、ボクを放置していたから

どうしてボクは、何も知らないのかな

私は、放置(ネグレクト)もされていました。この部分の前後は「放置されたことへの影響」を書いています。

靴下は穴があいても縫って履いていましたし、特に朝食や昼食は、自分で作っていました。夕食だけは、ある程度、準備をしてもらえていましたけどね。

いまだに「どこまで一般常識を知っているのか」という点においては、不明です。

 

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全部捨てた代償だとしても

今でもボクには、誰もいないけれど

それでも、少しずつ進んでいくんだ

全部捨てた代償だとしても

ボクはきっと、強く生きてみせるよ

私は現在、家族とは分籍をしています。住民票閲覧制限の支援措置も受けています。もちろん、連絡も取っていません。

きっと、今まで言われた言葉たち、援助がないこと。それらが代償です。

「全部捨てた」という内容は、大げさでもなんでもなく、事実であり、現実です。それでも私は、生きていきます。

 

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最後に

今まではACについての記事を、ほとんど書いてきませんでした。歌詞にしてはじめて、表現できたかなと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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