【愛着障害】0か100思考であり、完璧主義である私の話

この記事は約2分で読めます。

こんにちは。

私は「0か100思考」であり「完璧主義」です。これ、場合によってはすごく生きづらいんですよね。

そもそも「そういう思考ってなに?」というかたもいらっしゃると思いますので、軽く説明もしていきます。

広告

0か100思考とは?

「0か100思考」というのは「あるかないか」という、極端な思考のことです。

私の場合は「好きな食べものが(全く)ない」「可能性があるなら全力でやる」などという感じですね。

好きな食べものに関しては「なんでも食べられる」というメリットがある反面、会話や献立に困ります。

追記。どうやら好きな食べものは、愛着障害の影響(食事に対して楽しいという経験が少ない)もあるようです。

「可能性があるなら全力でやる」ということは、可能性がなければ「全くやらない」ことでもあります。

 

広告

完璧主義とは?

完璧主義とは「必要以上に質の高いもの(結果)を求めてしまうこと」です。

私の趣味として「音楽ゲーム(リズムゲーム)」があるのですが、低難易度は「すべてAP」クリアできる難易度は「すべてクリア」しています。

あとは「0か100思考」もあるため、先ほど述べた通り「やるならとことん」「やれないならやらない」です。

ただ、ほかにもブログを運営しているのですが、特にゲームの攻略記事や情報記事では「完璧さ」「正確さ」が求められるため、私には向いているとも言えます。

 

広告

最後に

今回は「0か100思考」「完璧主義」について、私の経験談も交えて触れました。どちらも極端な思考ですが、同時に、メリットとデメリットも存在します

カウンセラーさんにも言われていますが「中間」がある人が「健全」のようです。私はどうしても「中間」を考えることが苦手です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました