【愛着障害】自己肯定感が低すぎる私の、自己肯定感の高めかた

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こんにちは。

今回は、自己肯定感について話していきます。自己肯定感とは「自分自身を肯定的に受け入れ、価値ある存在として認識すること」です。

私は「自分にはなんの価値もない」と思いがちです。自己肯定感が低いどころか「皆無なのではないか」とさえ感じています。

でも、それだとつらいだけなので、私が意識している「自己肯定感の高めかた」を紹介していきます。

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自分で自分をほめる

今日もごはんが食べれてえらい」「今日も記事が書けてえらい」など、ちょっとしたことでもほめるようにしています。

本当に体調が悪いときって、ごはんも食べられなかったり、ずっとベッドで過ごしたりすることもあると思うんです。

つらいときはしっかり休むことが大切なので、それはそれで「きちんと休めてえらい」となります。

なんでもいいので、自分をほめてあげましょう。本当に小さな、ささいなことでいいです。

 

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プラスの言葉を受け止める

私はプラスの言葉を受け入れることが難しい性格ではありますが、なるべくプラスの言葉も受け入れる努力をしています。

どうしてもマイナスの言葉に目がいきがちですが、きちんと私のことを見て、プラスの言葉をくれる人もいます。

そのような存在は本当に貴重だと思うので、なるべく受け止めるようにしたほうが、前向きにもなれます。

「どうして自分なんかに」という気持ちになるかもしれません。でも、頭の片すみに残してあげてくださいね

 

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最後に

私が意識をしていることは以上です。

ふたつしかないので「少ない」と感じるかもしれませんが、実践をする場合は、少し難しいかたもいるのではないかなと思います。

当記事を読んで、少しでも前向きに。あわよくば、少しでも生きやすくなりましたら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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